初めて、蒸してみました。大根を。
恥ずかしながらいままではサラダか、鍋か、ゆでてふろふき大根、、、とかだったんですけど。
大谷ゆみこさんの「野菜だけ？」にどんと輪切りにした大根を蒸す、と書いてあったので、今日は蒸してみました。
結論、んまいっ
みずっぽくなく、形はしっかりしたまま。
でも味は甘みがちゃんと出ていてお店みたいな味〜。
今日はさらにそれを焼いて、大根ステーキにしてみたらあっという間にたいらげちゃいました。
うちは小さめの蒸籠を使っているんですが、買うときにいつも使っているビタクラフトの片手鍋にぴったり合うサイズのものを見つけたので、それを使って蒸してます。
大根に限らず蒸し野菜っておいしいよねー。
しかも蒸籠のままどんとテーブルに出してぱっとふたを取ると湯気がどわーっと出て「うわーっ」とか言われてなんかかっこがつくし（笑）。
（注：３日続けると飽きられます）
これは、以前私が友人と共同ブログ「どっちがこどもかわからない。」を運営していた当時、2004年１月６日に書いたエントリーなのですが、「どちこど。」の更新停止にともないこちらにお引っ越ししました。
「金ちゃんヌードル」というキーワードで、予想を超える貴重なコメントをいただいていたので、コメントごと移しておきます。コメント書いて下さったみなさん、また検索でここを見つけてくれないかなあ(^^;;
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金ちゃんヌードルってご存じでしょうか？
静岡育ちの私が子供の頃おやつがわりに食べていたカップ麺です。
私は、カップヌードルとかカップスターに出会う前に金ちゃんヌードルに出会っていたのです。
お正月に実家に帰った折、友人の家に遊びに行ったらCMをやっていてその話題になりました。
「よく食べたよね〜」「おいしかったよね〜」
ところが、夫だけ話題についていけません。東京には売っていなかった存在すらしらなかったというのです。
その途端そこにいた全員「ええ〜〜〜〜っし・ら・な・い・の〜！？」と絶叫。
夫、日本の総理大臣が今誰か？ということに答えられなかったかのような扱いを受けちょっとショック気味。マジでうろたえている夫に友人の奥さんSちゃんが気の毒そうに「これ、持って返っていいから。」と家にあった金ちゃんを一個手渡してくれました。
私も、あたりまえのように食べていたものの、東京に出てきてからはその存在も忘れてしまっていた（というよりお酒の味を覚えて金ちゃんどころではなかったというのが現実）ので、まさか夫がこれを知らないとは・・・とまたまた夫婦間の新たな発見でした。
夫、家に戻ってその話をしたところ、私の母にまで不安そうな表情で見つめられてしまったのです。
一瞬でしたが、母の表情は
（金ちゃんヌードル知らないなんて、娘のダンナさんは本当に大丈夫なのかしらどうなのかしら）
と結婚以来見せたことのない夫への不信感に充ち満ちていたのです。
これほどまでに静岡県人の心に浸透している金ちゃんヌードル、でも製造は徳島製粉。って四国じゃん。
関東にだけ売ってなかったの？
みなさんの地域には売ってましたか？食べてましたか？金ちゃんヌードル。
先週の金曜日、夏休みに入る息子（小１）が朝顔を持って帰ってきました。
「他のお友達のはいくつも花が咲いたのにぼくのはまだなんだよ…」と話していた息子。
「ほんとに咲くかなぁ」と心配そうでしたが、昨日の朝、ひとつめの花が咲いていました！
早速、夏休みの宿題「あさがおのかんさつ」を書いているところです＾＾
土曜の夜から微熱を出していて、プールもサマースクールもお休みして親子で家にこもっていたので、昨日の朝はあさがおの花になんだか救われました。
それにしても、朝顔の花を育てるなんてひさしぶりだなぁ。
アロマテラピーインストラクターのくせしてカミングアウトしますが、私って「植物を育てられない女」だったんですよね（汗）
でも最近はなんだか種から育ててみたくて、いまベランダではラベンダーとペチュニアがかわいい芽を伸ばしています。
そろそろ植え替えてあげないときゅうくつそうだ！
鉢買ってこようっと。
なんか最近、エサレンのオリバー先生が立て続けに夢に出てきたんですよ。
「おらおら〜、30人セッションしっかりやっとるか〜？」って意味なのかいな、って考えていたらあなた！
今日はベビーマッサージインストラクターの試験日でした！！
ってわけで、久しぶりにもうひとりのオリバー君登場！
リュックにこの「ちびオリバー」を忍ばせて試験場へ行ってきました。
筆記試験はなんとか書けたけど、じ、実技が…
ベビーマッサージインストラクターって自分が赤ちゃんにマッサージするのではなく、
お母さん達に教えるので、「トーク命」なのです。
手技の説明はもちろん、ベビマの効用、オイルの説明、禁忌事項、毎日続けてもらうための盛り上げ（？）などなど、説明すること満載。
それを固くならずに笑顔笑顔で身振り手振りも交えつつトークまたトーク！
今日はもう、緊張しまくりで早口になるわ同じこと２回も言っちゃうわ。
先生は優雅に「ホホホ」と笑っていたけど、どうだったのかなー。
まあ、いいか。忘れよう。。。
結果は一ヶ月後。
写真は、試験が終わってほっと一息お昼寝中のちびオリバー君です。
相変わらず評判悪そうな写真。
| JunglePalm文庫 |
さらに、検定やｲﾝｽﾄ試験に向けて精油キットなんかも欲しいなーという方は
書籍も精油もオンラインで買える「癒しのお店」
少し前のことだけど、とあるボディワーカーさんのサロンと、施術風景を撮影させていただいた。
ホームページなどに使いたい写真、とのことだったので、色々使えるようにとまずはサロン風景から開始。小物をあれこれ変えてみたり、ベッドの角度を変えたりしてなんとかサロン風景を撮り終わり、最後に施術風景。
その方がクライアントに向けるまなざしや手の温かさまで伝えたい！と思いながらシャッターをきる。
幸い（？）エサレン(R)ボディワークはゆっくりストロークが多いので、シャッターチャンスはいっぱいあるんだけど、慣れない私はデジカメなのをいいことに試行錯誤しながらあっちからもこっちからもバシバシシャッターをきっていた。
撮った枚数、150枚以上。でも人物写真の中で自分なりにOKを出せたのはほんの数枚だった(T_T)
終わってごはんをごちそうになりながらその方が、
「目の前にあるものをただ撮ればいいってもんじゃないのねー(^^;;もっと簡単に考えていたわ」
と話して下さり、私もそこで、
「あ、写真とボディワークって似ているなー」とあらためて思った。
目の前に横たわっている人を見つめること。
その人の外側でなく、内側にあるスペースをただ静かに見つめながらセッションをすること。
認定コースのパート１でも２でも言われた印象的な言葉だった。
最近、写真を撮るときにそれと同じような気持ちになるのだ。
難しいけど楽しい人物写真。
アマチュアだけど、レンズの向こう側にいる人の魅力をいっぱい引き出せる写真がとりたい！（ムラムラ）。
もっと練習したいぞ〜。
あう、パート２で教わったボディワークの手技の練習もしなければ！
この季節、文具店や書店などでも来年の手帳がずらりと並んでいますね。
私は来年もモレスキン（モールスキンとも呼ぶそうです）でいくことに決めました。
昨年のいまごろ、突然なーんの脈絡もなく
「セラピストになるんだわ！」
と思い立って、そのとき目の前に並んでいたのがモレスキンでした。
で、これまたなんの脈絡もなく、
「セラピストならこのくらい硬派な手帳を使わなくては」
と、真っ黒い表紙のこの手帳を手にとっていたのでした。
不格好ちゃんたちですが、私の手作り石けん第１弾です。
もともとがおおざっぱな性格なので、「お風呂の愉しみ」でおなじみの前田京子さんの本を読みながらも
「石けんづくりなんて私には無理だな絶対」って思っていたんです。
しかーし、先日ついに挑戦しました！
JunglePalm Apt. （ジャングルパームアパートメント）
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