(社) 日本アロマ環境協会のホームページによると、アロマテラピーインストラクターとは、
「一般の人々が家庭や地域社会で安全で、正しく豊かなアロマテラピーを実践でき
るように、必要な知識や方法を専門家として指導できる能力を認定する資格です。地域での文化教室や専門スクールの講師として、またはボランティアとして、教
育活動に携わるために適した資格です。」
…とのことです。
つまりアロマテラピーについて理論を教えることのできるプロフェッショナルってことですね。
うーむ。資格試験に受かったはいいけれど、まだまだ人前で講義をしたり講座をひらいたりするなんてきっと無理だなあ。
あやふやなところけっこうあるし、「目の前の生徒さんからどんな質問が飛んできても平気よ!」って自信はないもんなあ。
教科書を追いかけるだけではなく、もっと自分の知識に奥行きを持たせるというか、知識が自分の皮膚のように身に付いていなければいけないんじゃないだろうか、という気がしています。
まだまだ勉強だわ…(-_-;;
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